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30代で営業職への転職を希望する方へ

営業職の求人は全職種の中でも最も求人情報が多いのが特徴。
しかし、求人が多いからと言って安心してはいけません。

そのぶん、転職者の数も最も多い職種だからです。

ここでは営業職を希望する方が、
どのように転職活動をするべきなのかを説明します。

営業職の転職でやるべきこととは?

営業職はかなり多くの求人情報があります。

しかし!
だからといって、侮ることなかれ!

求人数も多いですが、転職者の数も多いのがこの職種の特徴!

つまり、多くの転職者と競わなければいけないことを考えると、
決して楽して内定が取れる転職活動にはならないのです!

では、営業職を希望する人はどのように転職活動をすれば良いのか?
その方法をご説明します。

ポイントは、

  • 求人の多い転職エージェントを利用する
  • 営業成績をわかりやすく説明する
  • 相手の求めるスキルをアピールすることも忘れずに

この3点です。
それぞれについて詳しく説明をしていきます。

求人の多い転職エージェントを利用する

30代の転職には転職エージェントが欠かせないのは他のページでも何度も説明しています。

そして、どの職種であっても共通していえることですが、
希望する職種があるのであれば、その職種の求人情報を多数抱えている
転職エージェントに登録するのは欠かせません。

では、具体的にどの会社に登録するべきなのか?
代表的なエージェント会社の営業職の求人を調べました。

  サービス名 求人件数
1位 リクルートエージェント 公開:4,329件/非公開:21,344件
2位 DODAエージェントサービス 公開:2,922件
3位 マイナビエージェント 公開:178件/非公開:2,546件
4位 JAC Recruitment 公開:698件
5位 [en]社会人の転職情報 公開:691件

※各社のホームページより参照(詳細は各社のHPで確認してください)

というような順番になっています。

この求人件数を見ただけでも、1位のリクルートエージェントは欠かすことはできないと言えます。
他社と比較してわかるように、圧倒的な求人数です。

それに続くのが、DODAエージェントサービスマイナビエージェント

どちらか1社を追加するのであれば、私はDODA(インテリジェンス)をオススメします。

DODAエージェントサービスはエージェントなどの対応も非常に良く、
転職の相談相手として利用するためです。

それ以外の部分についてはどんぐりの背比べのような感じですので、
あとは好みで登録すればOK(個人的には多く登録しすぎないことを推奨しています)

ですので、最低でも営業職を希望する人は
リクルートエージェントとDODAエージェントサービスの2社には必ず登録するようにしてください。

営業成績をわかりやすく説明する

求人情報を見つけることができたら、次は選考対策をしていきましょう。

営業職の人が必ずやらなければいけないのが
自分のこれまで営業成績をアピールすることです。

「私はこれまで10年間営業職として働いてきました。
お客様とのコミュニケーションを重視して頑張ってきました」

とアピールするよりも

「私はこれまで10年間営業職として働いてきました。
直近6年間は毎年営業目標の110%以上を達成し続けました」

とアピールする方が良いのです。

それは企業が30代での転職者に対してポテンシャルよりもキャリア(実績)を求めているからです。

どれだけ優れた人間性があっても、営業成績を残していなかったり、
それをアピールし忘れていては内定を取ることはできないのです。

必ず覚えておいてください。
ちなみに、以下のフレーズが効果的。該当する人はぜひ活用してみてください。

  • ○○連続営業目標を達成
  • 営業目標○○%を達成
  • 社員数○○人の支店でトップ(1位)の営業成績
  • 社長賞を獲得(社内の表彰)
  • 顧客の継続率○○%
  • 新規の顧客獲得件数○○件

例えば、以下のようにアピールするのが好ましいです。

「私は営業職として4年連続で社内トップ5に入る成績を残してきました。意識した点はお客様との深いコミュニケーション。相手の課題や悩みを細かくヒアリングし、それに自分の考えをプラスして提案することで、お客様に最大の利益が出るように営業してきました。結果、顧客継続率96%という社内でも記録的な数字を出し続け、営業目標を達成してきました」

このような成果を上げている人ばかりではないとは思いますが、
企業が「この人材が欲しい」と思うように自分を演出してください。

相手の求めるスキルをアピールすることも忘れずに

忘れてはいけないのは、営業成果をアピールするのは当たり前だということ。

これに加えて、企業が求めているポジションに応じたスキルをアピールすること
も忘れずに考えておくようにしてください。

ポジションに応じたスキルというのは以下のようなことです。

営業マン(プレイヤー)→コミュニケーション能力、環境への適応能力
管理職・マネージャー層→リーダーシップ能力、マネージメント能力

プレイヤーはとにかく社内環境に溶け込むことができるかが重要なポイントとなります。

管理職・マネージャー層は部下を率いることができるか?チームとして結果を残すことができるか?
ということが重要なポイントとなるのを覚えておいてください。

例えば、プレイヤーなら以下のようにアピールするように、

「現在はマネージャー職ではないですが、部下3人の教育担当をしています。営業手法のアドバイスだけでなく、プライベートなどの話なども積極的にすることで、いつでも相談しやすい関係でいるようにしています。結果、部下の努力もあり、私の部下たちは常に営業目標を達成することができています。」

部下のコミュニケーションの内容にプラスして、社内にどのような影響・結果を
残すことができたかもアピールできれば高評価を得ることができます。

営業成績にプラスして、転職後にどのような働きをし、企業に貢献してくれるのか?
ということまでをイメージさせられるように選考対策を考えておいてください。

まとめ(営業職で転職をする方法)

ここでは30代の営業職を希望する人のための転職活動の方法を説明しました。
ポイントとしては、

  • ライバルが多い分、営業職の転職活動も困難
  • 営業職の求人を多数抱えている転職エージェントを使うのが最低条件
  • 営業成績はわかりやすく!さらに自分の成果が魅力的に映るように演出を
  • 企業が求めるスキルに対する訴求も

以上が、営業職を希望する人が欠かすことができない転職対策です。

今の時代、1人で高い営業成果を出すことができる人材が求められています。

景気が回復しつつあるなかでも、企業は人材の採用に対して
余裕を持って取り組めるというわけではないのです。

まだまだ採用市場はシビアな状態。

だからこそ、しっかりと求人を手に入れて、
自分のキャリア・スキルが最大限魅力的に見えるように演出をする
こと。

それを意識しながら転職活動を進めるようにしてください。
そうすれば内定を手に入れることができます。

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