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マーケティング・企画・事務職への転職を希望する方へ

転職でマーケティング・企画・事務職への
転職をする方のための転職対策をまとめます。

これらの職種は非常に人気が高いのですが、その反面、他の転職者との
バッティングから簡単には内定をもらえる職種ではありません。

何に注意して転職活動をするべきなのかを
しっかりと理解をしておいてください。

マーケティング・企画・事務職への転職対策を教えます

新卒採用のときでも人気が高いのがマーケティング・企画関連の仕事です。

それに加え30代での転職となると、新卒から事務職(総務・人事・経理など)を
担当してきた人がキャリアアップをしたいと考えて転職を希望するようになります。

そのため、これらの職種については全般的に人気があるのが特徴です。

とはいえ、未経験者でもOKか?というと実際には未経験者を募集している
求人はそう多くはありません。

ですので選考を受けるときには、これまで同職種で活躍してきた人材と競うことになるため、
しっかり選考に向けての準備をしておく必要があります。

具体的には以下の3点の準備を欠かさずにやっておくようにしてください。

  • 応募条件にあった求人情報を手に入れること
  • 他者と差別化を図れるキャリアを用意すること
  • 将来的なキャリアプランも考えておくように

それぞれについて詳しく説明をします。

応募条件にあった求人情報を手に入れること

まずは求人情報を集めることから始めてください。

各エージェント会社などがホームページに掲載している求人数は
マーケティング・企画・事務職と合わさると他の職種よりも多く感じます。

しかし、実際にはこれらの職種は仕事内容としては全く交わることがなく、
他の職種への汎用性は低い
です。

つまり、カテゴライズは同じであっても、その「総数=有効な求人数」ではないということです!

そのため、それぞれの職種で求人情報をしっかりと確保できるように
転職エージェントや転職サイトには必ず登録するようにしてください。

ここで転職エージェントの求人数を見てみましょう。

  リクルートエージェント マイナビエージェント DODAエージェントサービス
法務、知財 公開:18件/非公開519件 公開:13件/非公開184件 128件
内部監査、内部統制 公開:6件/非公開167件 公開:17件/非公開64件 -
総務、広報 公開:37件/非公開638件 公開:24件/非公開406件 199件
人事 公開:63件/非公開1,442件 公開:49件/非公開640件 242件
経理、財務 公開:117件/非公開1,964件 公開:49件/非公開640件 373件
マーケティング 公開:457件/非公開3,134件 公開:23件/非公開462件 618件
経営、業務管理 公開:361件/非公開2,949件 公開:34件/非公開302件 302件
オフィスワーク事務職 公開:70件/非公開1,168件 公開:11件/非公開680件 590件
資材購入、物流、貿易 公開:76件/非公開1,047件 公開:64件/非公開512件 234件
  JAC Recruitment [en]社会人の転職情報 Aidem @type
法務、知財 100件 18件 12件 3件
内部監査、内部統制 21件 - - -
総務、広報 69件 23件 27件 3件
人事 130件 52件 52件 6件
経理、財務 259件 71件 51件 5件
マーケティング 199件 75件 26件 45件
経営、業務管理 149件 30件 6件 11件
オフィスワーク事務職 31件 219件 65件 27件
資材購入、物流、貿易 177件 21件 5件 1件

※各社のホームページより参照(詳細は各社のHPで確認してください)

このように職種ごとに求人情報の数は全然違うことをしっかりと覚えておいてください。

そして、ここでもリクルートエージェントが最も求人情報を持っているのは間違いないのですが、
それ以外でも自分の希望する職種の求人を多く抱えている転職エージェントには登録するよう
にしてください。

また関西圏での転職を希望するのであれば、JAC Recruitmentが強みを発揮してくれるため、
登録することをオススメします。

何よりも転職活動をする前には、事前に自分の希望条件にあった求人情報があるのか?
を確認したうえで、動き始めることが大事です。

何も考えずに、先に現在の仕事を辞めてしまうと、
あとで後悔する・・・ということにもなりかねません。気をつけてください。

他者と差別化を図れるキャリアを用意すること

マーケティング・企画・事務職関連の仕事に応募をしてくるのは、
その道でキャリアを重ねた人が多いのが特徴です。

これは逆に言えば、他の転職者とあなたとの差が付きにくいということになります。

そのため、選考においてはできる限りあなたのキャリアが
魅力的に見えるように準備をする必要があります。

具体的には

  • 業務内容をできる限り細かく洗い出し、職務経歴書などに書く
  • 取り組んできた年数など数字情報を入れる
  • 成果をわかりやすく伝える

以上のようなポイントを意識して選考でアピールするようにしてください。

例を挙げるならば、

私は8年間人事で採用業務に携わってきました。現職の会社ではこれまでに採用の予算が年間で2,000万円近くの予算がかけられていましたが、広告費用などの費用対効果を見直し、予算を半分近く削減。余裕がでた予算で新たな広告やイベントなどを打つことで、新たな採用方式を構築することができました。それにより以前は定員割れするかのギリギリの採用状況でしたが、毎年余裕を持って採用人数を確保できるようになりました。

などのように、しっかり数字情報と成果をアピールすることによって、
あなたがどれだけ企業に対して貢献できるかを判断しやすくなる
のです。

他の転職者と比較しやすいように、必ずわかりやすい成果を
回答として用意するようにしてください。

将来的なキャリアプランも考えておくように

選考においては将来的なキャリアプランも重要なアピールポイントとなります。

「新たな業界で仕事をしてみたい」
「違う業務に携わりたい」
「仕事に対する専門性を高めたい」

という回答は、他の転職者も同じようにアピールしてくるため、差別化を図ることはできません。
そこで重要なポイントとなるのがあなたのキャリアプランです。

  • 将来的にどのようなことがしたいのか?
  • どのように会社に貢献したいのか?
  • どういう人材になりたいのか?

ということをしっかりと考えてアピールするようにしてください。

例えば、

現職では経理課で売上げ管理、月次処理業務に携わってきました。それを踏まえ、将来的には経理だけでなく企業の財務関係、銀行折衝業務などにも携わることで、経理のスペシャリストで会社に貢献できる人材になりたいと考えています。また、部下にモチベーション高く業務に取り組めるように働きかけられるリーダーになるべく、現在モチベーション・マネージャーの資格取得の勉強をしています。

などのようにキャリアプランがあっての転職であることをアピールするのが望ましいです。

また、キャリアプランのために既に動いていること(資格の取得・学校へ通っているなど)があれば、それを付け加えることで、仕事に対する高い意欲があることもアピールできてなお良いです。

人気のあるマーケティング・企画・事務職においては
どれだけ他の転職者と差別化を図れるかが大事です。

だからこそ、選考ではその点をしっかりと意識をして、回答を考えておくようにしてください。

まとめ(マーケティング・企画・事務職への転職で肝心なこと)

このページではマーケティング、企画、事務職への転職を
希望する人のための情報を紹介しました。ポイントをおさらいします。

  • 全般的に人気の高い職種である
  • 人気が高いぶんだけ、転職するのにはなかなか苦戦する
  • 細かい職種ごとに見ると求人数は少ない
  • 転職エージェント・転職サイトに登録するなど、求人情報の確保を
  • キャリアのアピール方法を工夫して他の転職者との差別化を
  • キャリアプランに沿った転職であることをしっかりアピール

以上が転職をするうえで必ず覚えておいて欲しいことです。

先ほども説明しましたが、人気が高い職種であればあるほど、
転職活動には苦戦することになります。

特にマーケティングや企画職のなかでも、経験をそこまで重視しない
求人に対しては他の職種の人も申し込んでくるため、さらに激戦の職種
となります。

そのため、いかに他者と差別化を図ることができるか、
企業に戦力としてアピールできるか、が大きな鍵
となります。

中途半端なキャリアの洗い出し、選考の準備では確実に内定を取ることは
できませんので、徹底的に事前準備をするようにしてください。

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