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30代でクリエイティブ関連の転職を希望する方へ

クリエイティブの仕事は技術職・研究職と並んで
専門職の要素が強いため、文系職(営業・企画・事務など)とは
少し異なる転職活動をしなければいけません。

ここではクリエイティブ関連の仕事に就きたいと考えている方は
どのような転職活動をすれば良いのかを説明します。

クリエイティブ職への転職をするためには何をすれば良い??

まずはじめに、クリエイティブ職というのが
どのような職種を指しているのかの認識をあわせましょう。

このページで説明するのは以下の仕事への転職を希望する人のための転職活動方法です。

  • 広告・グラフィック制作
  • 出版・印刷のデザイン
  • 映像・音響・イベント・芸能関連
  • インターネット(サイト)デザイン
  • ゲーム、マルチメディアの制作
  • ファッション、インテリア、店舗、工業製品のデザインなど

これらをクリエイティブ職として、説明を続けていきます。

まず覚えておいて欲しいのが、これらの職種は 求人情報がかなり少ないのが特徴です。
その理由としては

  • 離職率が低い
  • 企業も個人で事業を展開しているところに仕事を外注をする傾向がある
  • 専門学生などはその業界に進むしかないため、新卒で人材を十分確保できる

ということから求人数が他の職種と比較してもかなり少ないのです。
ですので確実に求人情報を手に入れながら転職活動を進めていってください。

クリエイティブ職への転職を希望するポイントは以下の3つ。

  • 求人情報をかき集めること
  • 選考で自分の過去の作品を見せられるように準備を
  • 企業研究をしっかりとして制作物の傾向を掴んでおこう

この3点について詳しく説明をします。

求人情報をかき集めること

先ほども説明したとおり、クリエイティブ関連の求人情報はかなり少ないのです。
そのため、転職者は希望する求人情報を様々な媒体からかき集める必要があります。

転職エージェントが抱えている求人情報の数で比較してみると、

  サービス名 求人件数
1位 マイナビエージェント 公開:38件/非公開:1,458件
2位 リクルートエージェント 公開:125件/非公開:1,104件
3位 DODAエージェントサービス 公開:984件
4位 [en]社会人の転職情報 公開:181件
5位 JAC Recruitment 公開:150件

※各社のホームページより参照(詳細は各社のHPで確認してください)

この職種だけが唯一マイナビエージェントリクルートエージェントよりも
多くの求人を抱えている職種になります。

とはいえ、この2社のうち、どちらか1社という考えではなく、
上位3社は必ず登録して、1つでも多くの求人を手に入れられるようにしてください。

ちなみに、クリエイティブ職の求人情報は希望条件にあわない求人が多いかもしれません。

それは転職者に対して、求人数が少ないため、
企業も最低レベルでの条件でしか求人を出さない傾向が強いからです。

そのため、もし希望条件にあった求人がない場合は、転職するのを延期するか、
内定をもらった後に企業と交渉するなどして、条件に近い形で転職ができるように
調整するべきであることを忘れないでください。

せっかく転職したのに、以前よりも過酷で低収入の仕事になった・・・
ということであれば、長期間勤めることはできませんからね。

求人は少なくとも、働き方に対しては妥協をしないようにしてください。

選考で自分の過去の作品を見せられるように準備を

クリエイティブ職の選考でも、他の職種と同じようにキャリアが重視されます。

ただし、この職種の特徴として、具体的にどのようなものを制作してきたのか?
ということを聞かれることがあります。

そこで準備しておくべきなのが、これまでに制作したものを
いつでも取り出して見せられるように準備をしておいてください。

実物ではなくとも、写真や印刷した物でも構いません。

ホームページのサイト制作であれば、パソコンを使えるようにしておき、
質問をされたら、すぐに見せられるように用意しておくべきです。

そうすることで、あなたがどのようなものを制作することができるのか
わかりやすくアピールすることができる
のです。

最近では選考前に「過去に制作した物を持ってきてください」と
言ってくれる企業もありますが、なかには言わない企業も当然あります。

企業から言われたから用意するのではなく、
あなたの1つの武器として、どの企業を受ける場合でも必ず用意しておくように!

企業研究をしっかりとして制作物の傾向を掴んでおこう

クリエイティブ職への転職を希望する人は、自分のキャリアを魅力的に伝えることも大事ですが、
それと等しく、企業研究にも力を入れるようにしてください。

具体的には、

  • 過去にどのような制作物を実績として残しているのか?
  • 取引先の企業はどのような会社なのか?
  • 社内の雰囲気は?
  • 仕事のやり方(勤務体型)はどうなっているのか?

など、できる限り細かく企業に対して調べておくようにしてください。

特に制作物については、あなたの感覚や作りたい物との方向性が一致しているのか?
ということは、今後仕事を進めていくうえでかなり重要なものとなるはずです。

また、取引先の企業も重要。
取引先の企業規模によって取り扱える領域も変わってきます。

私の知り合いは、民間企業ではなく、公共機関・政府機関のホームページを作り、
市民がより見やすく使いやすいホームページを世の中に増やしたい!と考えて、
公的機関がメインの取引先の企業を選んでいました。

今後も長期的にその会社で仕事を続けていくのであれは、制作物の方向性は極めて
大事な要素となる
ため、選考を受ける前には、必ず企業研究を怠らないようにしてください。

以上がクリエイティブ職の転職で
必ず注意しておかなければいけないポイントです。

まとめ(クリエイティブ職の転職方法は楽ではない!)

最後にこのページで説明した内容のポイントをおさらいします。
大事なポイントは以下のとおり。

  • クリエイティブ職は極めて求人情報数が少ない
  • 転職エージェント、転職サイトなどをフル活用して求人情報を集めよう
  • 選考ではいつでも過去の制作物を見せられるように準備を
  • 制作物の方向性を認識するためにも企業研究は怠らないように

クリエイティブ関連の職種は、転職者の割合に対して、
求人情報が少ないため、常に激戦となっています。

「どうしても!この仕事がしたい!」というこだわりを持って転職活動をするのであれば、
内定先が決まるまでは現在の仕事を辞めないようにして、リスクヘッジをしておいた方が良いでしょう。

また、少し視野を広げるとSP(セールスプロモーション)などの販促グンズの製作に
携われる仕事や、企業の広報関連の仕事などもあなたのデザインセンスを活かせる
可能性は大いにあります。

転職活動に行き詰まりそうになったら、少し視野を広げて、求人情報を探すと同時に、
自分がどのような仕事をしたいのか?ということを改めて考えるようにしてみてください。

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