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選考を受ける企業について調べる

選考を受ける前に、まず最初にやるべきこと。
それが選考を受ける企業に対する企業研究です。

はっきり言うならば、企業研究せずに選考を受けるのは無謀!
「不合格にしてください」というようなものです。

ここでは、なぜ企業研究が必要なのか?
どのようなことを調べておくべきなのか?を紹介します。

企業研究をして、相手のニーズを理解しよう

面接を受ける前にはその企業のことを調べることが大前提となります。
なぜなら面接では

「当社を志望した理由はなんですか?」
「入社後にはどのような仕事をしたいですか?」
「これまでのキャリアをどのように活かせますか?」

という質問を必ずしてくるからです。

ここでポイント!

このときの返答で、どれだけ企業のニーズに沿った回答をできるかが
面接に通過できるかを分ける大きなポイント
となります。

例えば「入社後にどのような仕事をしたいか?」という質問に対して、企業のニーズが新規事業の立ち上げにあった場合、「これまでの営業経験を活かし、新規顧客の獲得や、新規事業の発展に貢献したい」と回答することができたら、あなたの評価を格段に上げることができます。

また、「志望理由は何ですか?」という回答に対しても、管理職・マネージャー層を求めている企業に対して、「新たな会社において、マネージャーなどのチームを率いて成績を残したいため」などの回答ができた場合でも同様のことが言えます。

結論・・・
面接は相手のニーズに合った回答をどれだけ準備できるかが重要となります。

逆にいえば、自分のキャリアと、企業とのニーズを一致させる努力ができなければ、
内定を手に入れることはできないのです。

その点をしっかりと理解をした上で、
企業研究をするときにはどこを調べれば良いのかを説明します。

企業研究で押さえるべき4つのポイント

ここで企業研究をするときに押さえるべき4つのポイントを紹介します。

  • 事業内容(特に何に特化しているか)
  • 業績&売上げ
  • 業界でのポジション
  • 強みと弱み

それぞれについて詳しく説明します。

事業内容(特に何に特化しているか)

まずは事業内容をしっかりと把握するようにしてください。

取り扱っている商品、製造している物、取引先にはどのような会社があるのか?
などの、仕事内容は最低限知っておく必要があります。

特に力を入れている事業や、今後力を入れていく予定の事業がなんであるか?
という点についてもしっかりと調べておくようにしてください。

業績&売上げ

企業の業績や売上げも調べておくようにしてください。
(特に経理部門などに転職を希望する人は数字情報は必ず押さえるべし)

数字情報を知っておくことで、選考時に「現在の売上げが○○億円なのに対して、3年で倍にできるように努めさせていただきます」など、具体的な数字目標を立てて、相手にアピールすることもできます。

また、業績が下がり気味の企業には何かしらの原因があると考えられます。
本当に転職するべき会社なのかを判断するためにも業績などの情報は把握しておくべきなのです。

取り扱っている商品・サービスのシェア&ポジション

転職先の企業が取り扱っている商品・サービスのシェアやポジションによっては
選考でアピールする内容も変わってきます。

例えば、業界内で圧倒的なシェアを誇る製品を扱っている企業は、
既に顧客を充分獲得できており、営業方法も既に確立されている可能性が高いです。

その場合には、営業スキルよりもリーダーシップ・マネージメントスキルを
アピールする方が魅力的にとらえられる可能性が高いのです。

一方で、業界内でもシェアがまだまだの場合、他社と競っている場合は、
個人の営業スキルをアピールする方が良い、、、ということもあります。

あなたが新しい職場でどのように働きたいのか?これまでのキャリアを活かした
仕事ができるのか?
ということを考えるためにも、製品やサービスなどについての
情報はしっかりと理解しておくようにしてください。

強みと弱み

企業としての強み・弱みについても理解をしておいてください。

製品・サービスだけではなく、仕事の進め方や、企業体質・風土など
どのような強みを持っており、それが自分のキャリアにどう活かせるのか?

また、弱みについては自分のこれまでのキャリアを活かして、
どのようにカバーをしていくことができるのか?

ということを踏まえて選考でアピールすることを考えてみてください。

これらの4つのポイントからしっかりと企業研究をすることができれば、
自ずと企業が求めている人材像や、あなたのキャリアがどの部分で
企業に貢献することができるのかが見えてきます。

自分で調べきれない場合には転職エージェントを使おう

・・・とはいっても、自分で企業研究を完璧にやるのはかなり大変なことです。

また、30代ともなると毎日の仕事が忙しくて、
なかなか企業研究にまで時間をかけられない人も多いはず。

そこで役立つのが転職エージェントです。
転職エージェントは求人を出している企業の特徴を詳しく知っています。

また、求人情報を掲載する際に、企業の要望をしっかりとヒアリングしているため、
どのような人材を求めているのか?何に不足を感じて人を求めているかを知っています。

ですので、企業研究をする時間が取れない人は特に転職エージェントを
使うことで効率的に企業のことを知れるようにしてください。

もちろん、既に企業研究をして「この部分をアピールしたいがどうか?」
という相談を持ちかけるのも効果的!

使えるものは全て利用することで、企業のニーズとあなたがアピールすることに
ズレが生じないようにしていってください。

まとめ(企業研究が選考を通過するための肝!)

このページでは選考を通過するのに欠かすことができない
企業研究について説明をしました。ポイントは以下の通り。

  • 選考に通過するためには企業のニーズを踏まえてアピールすることが不可欠
  • 事業内容から強み・弱みまで知ることで企業のニーズを把握しよう
  • 企業研究をすることで転職すべき会社なのかのジャッジもできるようになる
  • 時間がない場合には転職エージェントの活用を!

これらのポイントを踏まえて、徹底的に企業研究をするようにしてください。

ちなみに、あなたにとっては数多く選考を受ける企業の中の1社かもしれませんが、
企業にとっては「うちを選んでくれている人材」という視点で見られています。

そのため「うちに申し込んでくるんだから、当然うちの会社のことは知っているでしょ」
というスタンスで選考をしてきます。

ここで「この人はうちの会社のことを理解してくれている」と評価されるのか
「全然知らずにうちに申し込んできたんだな」と評価されるのかはあなた次第。

企業としてはどちらの人材に高い評価をするのかは説明不可欠でしょう。

「御社に入りたい!」ということをアピールするためにも、
しっかりと企業研究をすることで、的確な回答を返せるようにしておいてください。

この点を踏まえたうえで、次は質問者を考えて 回答ができるように準備を進めていきましょう。

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