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辞めてから期間が空いて転職するときの注意点

このサイトを観ている人の中には
既に会社を辞めたうえで、転職活動をしている人もいるはず。

そのなかでも会社を辞めてからの期間が空いてしまっている人は注意が必要です。

ここでは前職から期間が空いてしまっている人が
何に注意をしなければいけないのかを説明します。

前職から期間が空いている場合の注意点

30代の方が転職活動を進めるのであれば、仕事を続けながら動いた方が良い!というのは、
このサイト内で何度も書かせて頂きました。

ですが、既に仕事を辞めている人や、
辞めてから数ヶ月はゆっくりしたいと考えている人もいるはずです。

しかし、企業はそのような人に対して、企業は必ず選考でツッコミをいれてきます。

具体的には「前職を辞めてからの期間は何をしていましたか?」と質問をしてきます。
この質問に対して、転職者は完璧に答えられるようにしておかなければいけません。

ここで大事なのが企業側の考えです。

企業としては

  • 仕事を辞めていた期間は何をしていたのか?
  • ただ、時間を浪費していたわけではないか?
  • 仕事に対する意欲を失っていないか?
  • 入社後にすぐに社会に対して適応できるのか?

ということを確かめたいのです。

ですので、このような質問を聞かれたら
「会社を辞めてからも、自分のキャリアを磨いていました」という答えを用意しておいてください。

具体的な回答例については以下の通りです。

良い回答例(1) 前職を辞めてからは、○○というスキルを磨くために、資格取得の専門学校に通っていました。知識を身につけるだけでなく、同じ業界を志す人と知り合うことで、仕事に対してさらにモチベーションが高まりました。
解説 自分のキャリアアップのために時間を使っていたということをアピール。また、その期間で得たことが次の仕事にも役立てられることを伝えられるとベスト。
良い回答例(2) 仕事をしていない期間は、語学力を磨くために海外旅行に行っていました。東南アジアやヨーロッパなどを回る中で、自分自身の価値観や視野も広がり、海外の人との仕事もしたいと考えられるようになりました。
解説 ただ単に海外旅行に行っていた場合でも、このように「語学力を活かす」「視野が広がる」という成長を臭わすことを伝え、さらに仕事にも活かしたいという話ができれば、その時間が無駄ではないことを説明できる。
悪い例(1) 前職を辞めてからは転職活動に集中して取り組んでいました。自分のやりたいことを考え、企業研究をしながら転職活動をしていたため、期間が空いてしまいました。
解説 「転職活動をしていた」というのは悪くはありませんが、長期間転職先が決まっていないことはときにマイナス評価となります。「他社では採用しなかったのか」と思われるようなエピソードは極力控えた方が良いです。
悪い例(2) 休職期間中はストレスを発散するために、自分のやりたいことをやっていました。旅行に行ったり、趣味に時間を費やしたことで、働く鋭気を養うことができました。
解説 ただ単に「遊んでいました」というような回答ではダメ。「こいつは本当に働く意欲があるのか?」と思われてしまい、確実に不合格となります。遊んでいたことが事実でも正直に答えるのは辞めるようにしてください。

このように仕事をしていなかった期間でも自分のキャリアに基づき、
成長するために時間を使っていたとアピールできる人ほど評価は高まります。

例え些細なことでも良いので、さぼっていたと思わせないように
自分を演出するようにしてください。

本当に何もしてなかった場合にはどうすれば良いのか?

もし、仕事をしていなかった期間で本当に何もしてなかったら・・・

そのような場合には、何か既成事実を作りにいってください。

具体的には、キャリアに役立ちそうなセミナーに参加する、社会活動(ボランティア)などに参加する、と言ったように何かしらのアクションを起こして返答できるようにしてください。

例えば、ボランティアに参加した場合には、

休職期間では、これまでにやったことのないことにチャレンジしようと
友人の運営しているボランティア団体の運営を手伝っていました。
ボランティアという立場から社会に対しての考えを深めることができました。

というように「おっ、何かしらの行動をしていたんだな」と
思わせるような返答をできるようにしてください。

しかし、あくまでもその場しのぎの回答にしかなりませんので、
突っ込まれたら嘘がばれてしまうかもしれません。

ですので、実際には何もしないで過ごすのではなく、少しでも自分の将来に役立つ
アクションを起こしておくようにしてください。

まとめ(仕事をしていない期間の説明方法)

ここでは仕事を辞めて期間が空いている人が、面接で突っ込まれた場合、
どのような回答をするべきなのかをまとめました。ポイントは、

  • 企業は仕事をしていない期間について、必ずツッコミを入れてくる
  • 企業はキャリアに活かせる時間の使い方をしていることを望んでいる
  • 相手が満足するような回答を事前に考えておくべし
  • 万が一、何もしていない場合は既成事実を作り、回答を考えるように

以上が大事なポイントとなります。

本音をいうならば
「一度退職をしたのだから、ゆっくりしたい」という気持ちもあるはずです。

その気持ちは私もよくわかります。

しかし、企業としてはそのような人を簡単に採用しようとは考えてくれません。
仕事を辞めたこと、転職することに意義を持っていて欲しいと考えているのです。

このような企業側の考えに沿うように、転職者は事前に回答を準備しておき、
採用する価値がある人材に見えるように自分を演出しておいてください。

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