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求められているスキルは?

転職をするためには欠かすことができないスキルがあります。

どれだけ素晴らしいキャリアがあっても、転職で求められるスキルが
なければ内定を得ることはできない
のです。

ここでは企業から具体的にどのようなスキルを求められるのか?
という点について解説をしていきます。

30代の転職には2つのスキルが求められます!

30代の転職者に対して、企業はどのようなスキルを求めているのでしょうか?

これについて、2つの考え方があります。
それが"なくてはならないスキル"と"ポテンシャルに関するスキル"です。

まずは「なくてはならないスキル」について。
これは各業界で必須となる特有の資格・技術のことをいいます。

第二新卒や20代での転職とは異なり、
30代での転職では「未経験者大歓迎」という募集は多くありません。

「企業内での経理・財務経験者(5年以上)」「業務アプリケーション設計開発・基盤系の経験がある」「簿記2級以上資格」「TOEIC700点以上」というように、特定の資格や技術を持った人をピンポイントで募集することの方が多い。

これは30代という年齢の人には即戦力を期待しているからです。

これらの"なくてはならないスキル"を求める求人情報に対しては、求められている資格や技術がないのに申し込んだとしても、履歴書の段階で撃沈するのがオチです。応募する時にはどういう条件で募集をしているかをしっかりと確認しておく必要があります

次に「ポテンシャルに関するスキル」について。

これは個人が身につけている仕事で必要な能力のことをいいます。
コミュニケーション能力やリーダーシップなどがそれに該当します。

では、具体的にはどのようなスキルが求められているのでしょうか?
特に求められる3つを紹介したいと思います。

社会人として身につけておくべきスキル

ポテンシャルに関するスキルで必ず必要だと言われているのが以下の3つです。

  • コミュニケーション能力
  • リーダーシップ能力
  • マネージメント能力

これらのスキルは選考などでも随時アピールする必要があります。
それぞれのスキルについて具体的に何を指すのかを詳しく説明します。

コミュニケーション能力

就職・転職・再就職において120%欠かすことができないスキル。
社内、社外関わらず、コミュニケーション能力が欠けている人は採用されません。

当然、実力が重視される30代の転職といえども、普通に考えて気持ちよい挨拶もできない人材を企業は採用したいとは思いません。仕事は1人ではできませんからね。コミュニケーション能力がない人が仕事で成果を発揮できるとは考えられないのです。

特に30代というのは、入社後の社内での立ち位置は中間~トップに近い立場が想定されます。

さらに、これまでの経験から既に自分自信を確立した人が急に新しい会社(環境)に入っていくわけです。周りに人間といかに調和を取り、部下から好かれ、上司と積極的にコミュニケーションをとることができるというのはとても大切なポイントになるのです。

もちろん、業界固有のスキルや資格を持っていてもコミュニケーションが取れない人は
採用されることはありません。

逆にスキルや資格がなくてもコミュニケーション能力が高い人は採用される可能性があるほど。

このようにコミュニケーション能力というのは30代の転職者にとっては
かなり重要なスキルであり、大きな影響を与えることを知っておいてください。

リーダーシップ能力

多くの企業は30代の転職者に対して、入社後にはこれまでの実績・経験を活かして、
若手を引っ張って欲しいと考えています。

そのため、新しい環境においてリーダーシップを発揮できるか?これまでにどのような
リーダーシップを取ってきたのか?というのは、必ずといっていいほどチェックされることになります。

リーダーシップというのは様々なスタイルがありますが、とりわけ「率先して行動することができる」「若手に対してアドバイスをすることができる」「周りのメンバーのモチベーションを上げられる」など、成果を出すために自分が動き、周りに良い影響を与えられる人材は高い評価を得られます。

そのため、履歴書や面接でアピールするときには学生時代から社会人生活のなかで、
どのようなことをしてきたのか?ということを具体的に説明できるのが望ましいといえます。

マネージメント能力

リーダーシップ能力に近しいことで、もう1つ求められるのがマネージメント能力です。

多くの場合、30代の転職者は20代のように先輩や上司に進捗管理をしてもらいながら仕事を進められる、ということはまずありません。自分で仕事の進捗や成果をしっかりと管理しながら、目標に対して計画的に進めることが当たり前のように求められます。

また、転職してわりと早いタイミングで部下を持つことになると、
チームや部署の目標に対しての進捗管理も求められるようになります。

部下やグループが目標に達していない場合には、その原因と今後の改善策などを
アドバイスできる人材であれば、それだけ評価が高まることを覚えておくと良いでしょう。

そのためにも自分の実績などを話すときには、マネージメント能力を発揮してきた
経験を加えることによって、企業側には好印象を与えられるようにしてください。

これらの3つのスキルは、転職においては+αの印象を受けるかもしれませんが、
実際には特定のスキルよりも重視されるケースもあるほど、欠かすことができないものです。

特に日本は、欧米のように成果主義の国とは違い、どれだけ能力が高くても
「和」を重視するため「周りとの調和」や「全員での達成」という成果を要望してきます。

この点を踏まえても、選考段階においてはこらの3つ(どれか1つでも良い)を
バランス良くアピールすることを心がければ、内定を得られる可能性はグンと高まるのです。

まとめ(ポテンシャル能力のアピールを忘れずに!)

このページでは30代の転職者に求められる資格や技術以外のスキル(能力)について説明をしました。
ポイントを整理すると、

 
  • 30代の転職では「なくてはならないスキル」と「ポテンシャルに関するスキル」
    の2つをチェックされて内定が決まる
  • ここで重要になるのがポテンシャルに関するスキル
  • コミュニケーション、リーダーシップ、マネージメント能力については
    30代の転職者には欠かすことができない
  • 面接でバランス良くアピールすることで入社後の仕事するイメージを与えることができる

いくら素晴らしいキャリアや実績を残していても、
コミュニケーション能力やリーダーシップ能力を持っていない人は採用されません。

それは転職というものが新しい会社でゼロからのスタートとなるからです。

つまり、新しい環境に溶け込み、そのなかで能力と実力を発揮することが
できない人材は求められていないのです。

当然、企業側から管理職を期待されているのであれば、
それに見合ったスキルも求められます。

転職者に求められているハードルは決して低くない!
そのことを意識しながら、しっかり選考でアピールできるように準備をしておいてください。

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