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合格する履歴書の書き方

ここでは選考に通過するための履歴書の書き方を説明します。

どのようなことに気をつけて書くべきなのか?
ここはどうやって書けば良いのか?

などの書き方についての疑問点を解決しながら、選考に通過するための
テクニックも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

履歴書を書いてみよう!

履歴書というのは、ただ単にあなたの個人情報や職歴を紹介するための資料ではありません。

この書類は、あなたの人間性やキャリアを説明するために欠かせない資料。
どれだけ「会ってみたい!」と思わせられるかが勝負の鍵となります。

では、どうすれば魅力的かつ選考に通過できる履歴書を作成できるのか?
具体的な書き方について説明します。

まずは履歴書の用紙を用意しよう!

まず大前提として、履歴書を書くときには「JIS規格(日本工業規格)」の
履歴書を用意するようにしてください。

JIS規格の履歴書はネットで検索をすれば、すぐにデータをダウンロードすることができます。

ということで、以下のリンクからデータをダウンロードしてください。
履歴書(JIS規格)・・・マイクロソフトOffice.com
※ワード形式の履歴書テンプレートがダウンロードできます。

この履歴書のデータをもとに、実際にサンプルを作成しました。

<図>

書くときに注意して欲しいポイント

実際に書くときに気をつけて欲しいことをまとめました。
ポイントは以下の箇所です。

  • 職歴
  • 免許・資格
  • 趣味・特技
  • 志望動機
  • 通勤時間

それぞれについて詳しく説明をさせていただきます。

職歴(経歴)

職歴は中学の卒業から書くようにしてください。
中・高・大学の卒業を書き、そして会社の入社・退社を書いていきます。

働いている途中で昇進していた場合は、
チームリーダーレベルでもOKですので、その情報も書くようにしてください。

ここで注意して欲しいのが、転職を数多く繰り返していたり、
派遣社員や出向として、何社も企業を渡り歩いている場合
です。

最近では転職した回数はそれほど問題視されないとは言うものの、
できることなら、転職回数や働いた会社の数は少ない方が良いです。

しかし、働いてきた全ての会社を履歴書に書いてしまうと、
かなりの膨大な量になってしまう人もいるはず。

そのような人は、派遣や出向で働いた企業については一括りにしてまとめてしまうようにしてください。

具体的には以下のような書き方です。

★例:派遣社員として働いていた場合

2012年4月:××株式会社に派遣社員として契約。以下、派遣社員として勤務
株式会社○○、株式会社■■、、、、
2014年3月:××株式会社との契約解除

あくまでも見せ方の問題ですが、このように働いていた企業をまとめることで
すっきりと読みやすい履歴書を作成することもできます。

免許・資格

免許や資格については、持っているものを全て書くようにしてください。
書くときには取得した年月日順に書けばOK。

ここで覚えておいて欲しいのは、いっけん転職先の仕事には役立たなそうな
免許や資格でも企業にとっては魅力的に映る可能性があります。

例えば、営業職の仕事を希望している人が、簿記の資格を持っていても
役立たないように見えるかもしれません。

しかし、これを面接中に突っ込まれた場合
「営業職として、経営や営業数字に対して知識を身につけておきたいと考え、資格を取得しました」
とアピールすることができれば、自然と評価も高まります。

全然関係ないようでも、アピールの方法によっては強力な武器となるのです!

とはいえ、全然役に立たない資格もあります。
それが3級以下の資格です。

英検5級、書道9級、漢字検定3級などの資格は
知識がないことを露呈するだけですので、逆にマイナス評価となります。

3級以下の資格については履歴書に書かないようにしてください。

趣味・特技

趣味・特技の欄も甘く見ないようにしてください。
管理人はこの欄こそ、企業との距離を近づけるポイントだと考えています。

なぜなら、この趣味や特技は、あなたのオリジナリティが最も出やすい回答欄であるからです。

面接では一番はじめのアイスブレイクや、面接途中での箸休め的な
役割として質問をされることが多いです。

はっきり言うならば、この質問の答えについて面接官はマイナス評価をすることはありません。

しかし!話が盛り上がれば「この人とは一緒に働けそうだな」
というプラスの評価を得ることができるというラッキーポイント
なのです。

ですので、プラス評価を手に入れるためにも、この趣味や特技の欄には、
しっかりと情報を盛り込むようにしてください。

書き方も要注意!以下に参考例を書いておきます。

良い例:読書(年間で100冊以上の本を読んでいます)
悪い例:読書

どちらが話を聞きたくなるかは一目瞭然ですよね?

実際に、これまで転職に失敗続きだった人が、趣味の欄に「ミュージカル鑑賞~劇団四季を年に20回以上鑑賞しています~」と書いたところ、企業の面接官と意気投合。あれよ、あれよという間に内定を手に入れていました。

面接ではどこにフックがかかるかわかりません。
この趣味・特技の欄もぬかりなく書くようにしてください。

志望動機

履歴書の中で、一番神経を使うのが志望動機です。

職務経歴書でも志望動機を書くのですが、
ここではシンプルかつわかりやすく志望動機をまとめてください。

何よりも大事なのが、その会社独自の志望動機であること。

「私は営業職を希望しており、御社に入社することで
自分のキャリアを磨き、成長したいと考えています」

というような、どの企業でも使えるような志望動機では
何の魅力も感じてもらえず、むしろガッカリされるのがオチです。

なぜなら企業は「うちの会社に応募をしてくるのだから、それなりの理由があるんだろう」
という期待を持って、転職者をチェックしているからです。

ですので、志望動機はその会社独自のオリジナリティあるものを
準備するようにしてください。

そのためにも企業研究をして、企業の強みや弱み、自分のキャリアをどう活かし、
貢献できるかを書類選考の時点から考えられるようにしておいてください。

ここが1つの勝負所です!

通勤時間

最後に通勤時間もどれくらいかかるかを書いておいてください。

ここで大事なのが最短の時間を書くこと。

あまりにも遠い場所から通うことになると、交通費などがかかるため敬遠される企業もあります。
とはいえ、嘘を書くわけにもいきませんので大体の最短時間を書くようにすればOKです。

書き終えたら転職エージェントにチェックを依頼しよう!

履歴書を書き終えたら、必ずやって欲しいことがあります。
それが転職エージェントに内容のチェックをしてもらうことです。

このチェックはエージェントではなく、友人などに依頼をしても良いですが、
できることなら、プロの視点で見てもらう方が的確なアドバイスをもらえます。

こうした書類は自分の視点だけで書くと、どうしても企業側の視点を
見失い、自己満足感だけが高い資料になってしまうことが多いです。

そのようなことにならないためにも、第3者の視点。
特にプロの視点からチェックをしてもらうことで、
さらに選考の通過率が高い資料へと作り替えることができるのです。

手間に思うかもしれませんが、この一手間が勝負を分けます。
必ずチェックをしてもらうようにしてください。

まとめ(履歴書はあなたの人間性を見極める資料です)

ここでは選考に通過する履歴書を書くための大事なポイントを紹介しました。
具体的には以下のことを説明しています。

  • 履歴書はあなたの人間性やキャリアを説明する資料
  • 「会ってみたい」と思わせられるかが鍵
  • 趣味・特技の欄については面接官がツッコミやすいように!
  • 志望動機は応募する企業独自の文章になるように心がける
  • 書き終えたら転職エージェントにチェックをしてもらい精度を高めよう

これらのポイントを意識して履歴書を準備するようにしてください。

先ほども説明しましたが、履歴書や職務経歴書は書いているうちに、
どんどん自分の都合ばかりが書かれた内容になっていきます。

しかし、大事なのは企業側から見て、どのように映るか?という点です。

この視点を見失わないようにするためにも、書き終えたら転職エージェントに見せる、
もしくは1日おいてからじっくり読み返す、などの工夫をするようにしてください。

最終チェックをどれだけ客観的にできるかによって、
選考への通過率は全然変わってきます。
必ず覚えておいてください。

では、次はもう1つの職務経歴書の書き方について説明します。

Next Step→合格する職務経歴書の書き方

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